コラム10.人間本来の食生活とは?

コラム10.人間本来の食生活とは?


食生活の歴史

みなさまに、質問です。

人間が米や麦などの穀物中心の

食生活になったのは、いつからでしょうか?

正解は、約1万年前のことです✨

人類が誕生した説は、たくさんありますが、

だいたい500万年~700万年前です。

そのことを考えると、たった1万年前に

食生活が劇的に変化したことがわかります。

人間は定住するために、

貯蓄保存ができる利点を活用し、

大きな集落でのライフスタイル構築に成功しました。

そのため、人口も爆発的に増加し、

米、麦、トウモロコシなどの穀物栽培が急増しました。

穀物を食べるようになり、

多くの「糖質」を摂取する食生活に激変しました。

それまで原始人が食べていた「糖質」は、

果実や木の実・木の根などであり、ほとんど少量です。

当時の主食とは、『脂質』です。

250万年前から、肉食生活の代謝機能を備え、

DNAは肉食に適応するように進化しました。

そのため、わずか1万年前に

穀物中心に食生活が変わったからといって、

DNAは適応出来るはずがないのです。

主食の変化

現在のカラダが、

良質なたんぱく質(肉)糖質(米・麦など)

変化したとしても、肉食が最も適しています。

海外から見ると、

「日本人はお米の人」と思われておりますが、

主食として食べ始めたのは4,000年前です。

そして、カラダに悪影響を与える

精製された炭水化物砂糖(糖質)

広まったのは、200年前(18~19世紀)です。

250万年のうち、

たった200年しか経過しておらず、

人間のDNAである肉食システムが、

精製された「糖質」を何倍も摂取する

食生活に適応できるはずはありません

糖質主体の食生活を続けていると、

気づかぬうちに大きな負担となり、

糖尿病、脳卒中、心臓病、がん、認知症など、

病気を患う割合が、急上昇します。

日本の医療費が拡大しているのは、

もちろん豊になった食生活により、

寿命が延びたことも一理ありますが、

老年層だけではなく、若年層の病気も増え続けています。

このことを考えると、

自分だけではなく、家族や友人、

大切な人たちが苦しむのを見るのは、

自分のこと以上につらく苦しいものです…。

テレビやネット上では、

健康情報があふれているため、

どれを信じればよいのか

わからなくなることがありますが、

食事制限がなく、無理のないダイエット方法と

出会うことがとても大切です✨

ダイエットを続けることは、

美容と健康にとって素敵なことです✨

私たち家族は、

ココナッツオイルに変えてから、

食事制限なく、無理なく体重が減少しました✨

おかげで、いつも元気に病気知らずです✨

家族の健康のためにも、

マイペースに勉強して参りましょう♥

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