コラム9.脂質は、本当に必要なの?

コラム9.脂質は、本当に必要なの?


脂質(カロリー)とは

「太りそう…」なイメージが強い脂質ですが、

美容と健康、ダイエットにとっても大切です✨

✦ 脂質(カロリー)1g

水の温度を1℃上げるために必要な熱量

カラダの7~8割は水分のため、

体温維持をする重要な役割があります✨

もちろん美容効果もあり、

お肌や髪にもうるおいを与えます✨

健康的なカラダを目指す場合、

2つの代謝メカニズムが大切です。

下のAとBは同じように感じますが、実はちがいます。

どちらが危険かわかりますでしょうか?

A:運動でカロリー消費し、体脂肪を燃やすこと

(過度な運動を繰り返すダイエット)

B:摂取カロリーを減らして痩せること

(食べないダイエットなど過度な食事制限)

正解は、Bです。

「摂取カロリー制限」

→ カロリー不足

→ 基礎代謝減少

→ ホルモン分泌不安定

上のような危険に陥る可能性が高く、

体重が減少しても大きな負担がかかっています。

さらに危険な状態が続くと、

甲状腺ホルモン低下

→ 疲労困憊

代謝低下

→ 痩せない

→ 物忘れ増加

と、脳に栄養が届かなくなり、

大変な状態となります。

脂質(カロリー)を制限したことにより、

食生活が乱れ、ハリやツヤのうるおいが失われ、

お肌や髪がボロボロになります…。

カラダは口にする食べ物や飲み物で

つくられているため、食生活が最も大切です。

美容と健康、ダイエットのためには、

「良質なタンパク質」脂質」が大切です✨

一度、栄養を失ったカラダは、

バランスとバイオリズムが乱れ、

元に戻すのに時間がかかります。

一度こわれたものは、

なかなか修復できないのと同じです…。

体脂肪とは

一般的に、男性は体脂肪率25%以上

女性は30%以上「肥満」です。

体脂肪には、

皮膚の下に指でつまめる「皮下脂肪」と、

内臓回りにつき、外から見えない「内臓脂肪」があります。

直接くっついているのではなく、

脂肪細胞の細胞膜の内側に蓄積されています。

「肥満」とは、脂肪細胞にたくさん脂肪を

ため込まれている状態です『中性脂肪

中性脂肪が基準値以上だと、

メタボリックシンドローム

動脈硬化のリスクに注意が必要となります。

日本人のカラダの歴史

本来『中性脂肪』は、悪者ではありません。

人間が活動するために必要なエネルギー源です✨

脂肪は、体温を一定に保つ役割であり、

生きるために、なくてはならない栄養素です。

ではなぜ、たまり過ぎるとよくないのでしょうか?

人間の祖先を見ていきましょう。

250万年前にはじまった

肉中心の狩猟生活が謎を解く鍵です。

昔は、食料を安定的に確保出来ず、

獲物がとれない時は、食事ができませんでした。

その時の備えのために、

体内に脂肪を蓄えるメカニズムへと

劇的な進化を遂げた歴史があります。

が、しかし、現代の飽食時代には、

カラダは付いていけないのです。

「脂質」が良いと言っても、

現在のような糖質の過剰摂取、悪い油、加工食品など、

代謝機能が限界を超え、代謝出来ないまま、

すべて余分な脂肪状態が続き、カラダに負担となっています。

その症状のひとつが、体重増加です。

現在の食生活を続けることにより、

数か月後、数年後、数十年後には、

大きな病気となる可能性が高いのです。

ネットの普及が加速したことにより、

たくさんの情報を知ることが出来ますが、

信ぴょう性に欠け、とてもあいまいです。

病院の先生でさえ間違えるため、

セカンドオピニオン、

サードオピニオンという言葉を

よく耳にするようになりました。

信用できる先生と出会うのも至難の業ですので、

自分でも知識を深めて参りましょう✨

「人を良くする」と書いて『食』です✨

カラダは毎日の食事で決まります✨

今、食べたものが10年後の自分をつくります✨

ということは、今の自分は10年前ですね♥

毎日楽しく健康で元気に、

好きなものをたくさん食べたいですよね♥

日々の食生活にちょっぴり工夫をくわえるだけで、

カラダの中から健康できれいになれますので、

ぜひ参考にしてくださいね✨

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